■銀座６丁目　圓 ■9/10(月)　ランチ ■新さんま焼き定食　1,350円 今日のランチは、魚がおいしい圓（まる）でランチです。 すっかり、この近辺の和食ランチの王道となり、多くのサラリーマン、ＯＬさんのお気に入りのお店になりました。

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外観

メニュー

通常メニューは、鯖の炭火焼魚とか、豚の角煮定食になるわけですが、

料理

この季節と言えば、そう、さんまです。 階段上るところにメニューが貼り出されますが、そこに「新さんま」の掲示がされていたので伺いました。 こちらの焼魚は、みな備長炭でじっくり焼いてもらえますので、焼き上がりに少し時間がかかりますが、均等に熱がはいって、ふっくらと、おいしく焼きあがります。 ちょっと苦みがある内臓付近や、焦げた香りがついた身の部分や、とにかく背骨以外の全身をくまなく食べられるのがさんまの良いところ。 スーパーでよく見かける細々としたさんまでなく、しっかりと太い身で、全身を存分に楽しめました。

店内

店内は、ずっと変わらず、カウンターとテーブル席。 カジュアルな店内です。

最後に

相変かわらず、ごはんもおいしいですし、総じてレベルの高い和定食ランチをいただけるお店です。 ちなみに、この通常メニューにない、さんまの定食は、個数限定。今日の感じからすると、だいたい１０～１５食くらいしか用意されてないようです。なので、１２時前には、さんまは売り切れ。お勘定払って帰るときには、入口に貼ってあった「新さんま焼き定食」の案内は、すでに外されてました。さんまが食べたくなったら、階段のところのさんまの掲示を要チェックです。

——- ■銀座６丁目　圓 ■2013/11/7(木)　ランチ ■紅鮭粕漬け焼き　1,200円 先月Openしたばかりの圓でランチです。 先月後半から、６丁目付近で、やたらと小さなチラシを配っていたので、付近を歩いている方はもらっている方も多いはず。 私は先週までに４枚ももらいました。（笑） 場所は、元は、豚豚があったところ。その前は、瑛舎夢。

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ランチメニューは、「一汁三采ランチ」で、魚と肉、小鍋の定食。 どれも魅力的なメニューだったんですが、今日は、魚で紅鮭粕漬け焼き。 まずは、小鉢が２つ。 ごはんと味噌汁と紅鮭粕漬け。 お! ここのごはん、おいしいです。 そして、紅鮭粕漬けもなかなかふっくら焼けてます。 前の豚豚よりは、高級感があって、だからと言って、堅苦しくもなく。 そして、千円ちょっとで、和食がおいしいお店。 私の中では、ストライクです。他のメニューも試したい。